2007年9月30日(日)
京都ロケ地探訪ツアー
「映画名場面の舞台を訪ねて」


 昔から多くの映画が製作された映画都市京都。名作映画の舞台となった京都のロケ地を巡るシネマバスツアー。この度、「京都 絵になる風景−銀幕の舞台を訪ねる−」を出版された京都映画祭事務局プロデューサー吉田馨氏が各ロケ地の説明を添えてご案内。
 ■開催日時:平成19年9月30日(日)9:30〜16:30 *約7時間
 ■開催場所:京都市内及び近郊(ロケ地 午前4ヶ所 午後6ヶ所 計10ヶ所予定)
 ■募集人員:45名(申込予約制 先着順)
 ■参加費:7,500円(観光バス代・ガイド(上記書籍付)・昼食弁当・ロケ地入場料含む)

↑この企画に参加してきました。
バス1台が満員になっていて、企画は成功したと感じました。早くに応募がうまり、締め切ったあとも問い合わせがあったそうです。来られた方は、ご夫婦や友達同士という方々が中心のように見受けられ、近畿圏内が多かったようです。グループでは雷蔵ファンの7名が目立ってましたね。(だから一番やかましかった。笑)
「京都 絵になる風景−銀幕の舞台を訪ねる−」の著者である吉田馨さんが実際にバスに乗り、マイクを持って常に案内をしてくださったのが企画に厚みをつけてくれていましたし、またツアーは、株式会社ツアーランドの岡田栄さんが組んでくださっています。前にここで紹介した橋蔵さんと交友があった時代劇ファンです。コースのところどころでさまざまな映画知識溢れる解説をしてくれました。また東映京都撮影所に長く勤めておられた方(この人は最近「小津の○○」、題名を忘れましたが、その映画のプロデューサーをされたとか)や京都府庁の若手の仕事に熱心な男性も添乗してくれていました。
コースは、流れ橋から伏見酒蔵周辺、三十三間堂、二条城(車窓からのみ)、嵐山、嵯峨釈迦堂、大覚寺・大沢の池、広沢の池(車窓からのみ)、仁和寺(車窓からのみ)、下鴨神社・糺の森、京都府庁の11箇所。橋蔵さんの映画でもお馴染みのところがたくさん入っていました。バスの中では、東映の作品からそれぞれのロケ地を抜き出し、1時間10分にまとめたビデオを何回かに別けて上映してくれるきめの細かいサービスも、嬉しく感じました。残念ながら橋蔵さんの映画はなかったです。錦ちゃんが「宮本武蔵」「忠臣蔵」と多かったです。(浅野内匠頭役を演じた松の廊下の場面では、雷蔵ファンから「長い!」とヤジが飛んでいました。)
生憎の雨でしたが皆さん満足されたお顔をしてらっしゃいました。


その時の写真を少し載せます。
(雨でほとんど撮れていません。)
吉田馨さんの著書


(しっかりサインをいただきました)
残念ながらほぼ一日雨でした・・
バスではいろいろな作品から抜き出したロケ地をダイジェストで見せてもらいました。

これは宮本武蔵、三十三間堂での決闘シーン。
その三十三間堂。
京都府庁。
内部が現存しているのでは、一番古いそうです。

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